YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31700の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。
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2011年1月10日月曜日
生みの親より育ての親を英語でなんと言うか?umi no oya yori sodate no oya
生みの親はbiological parent/sで間違いないのですが、育ての親はなかなか曲者です。the parent/s who brought you upは長すぎて間が抜けます。foster parent/sと言えば実の親に捨てられた子供を何人も引き取るような感じがします。よく恋愛問題でage doesn't matter.(年の問題じゃない)といいますが、生みの親より育ての親の一般的な表現はbiology doesn't matter.(血の問題じゃない)です。この両方の表現に省略されているのはwhen it comes to loveです。つまり、age doesn't matter when it comes to love. biology doesn't matter when it comes to love.当然のことなのでわざわざ言わないだけのことです。そのほかに思いつくdoesn't matterシリーズは下ネタで恐縮ですがsize doesn't matter(アレの大きさは関係ない)です。