日本語の泣き笑いの相当する言い方は英語はありません。英語には行って来ます(go and come back)のような造語が極端に乏しくstir-fry(炒める)くらいしか今思い浮かびません。泣き笑いをcry and laughとすれば日本語の泣きながら笑うではなく泣いてから笑うという違った意味になります。cry-laughの概念が英語にはないようです。bittersweetのように相反する概念が一つの単語になれたようにcry-laughは必ず成立できる単語だと思います。精神的にはemotional overloadかconfused emotions(つまりヒステリー、パニックの類です。)のことでtears of joyのことではありません。cryとlaughをくっつけてcraphingとしてもいいと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=jphF8G6ULWI 1:00 you almost have to laugh, coz you feel like crying