死んで花実が咲くものかと同義だと思いますが、これは死んだらおしまい、、死ぬな。命あっての物種は生きているからこそ何かが出来る、、、生きろ。前者は死んで責任をとる(回避する?)人間に、死なずにこの世で一花咲かせろくらいの含みがあり、安易に死を選ぶこと(suicide)を戒めています。suicide is the coward's way out. 後者のほうは前者ほど切迫しておらず生きていることがすべての基本でむしろ、君子危うきに近寄らず(命は大切だからむやみに危険にさらすな)に近い含みがあります。life is precious.ぐらいが妥当でしょう。live to fight another dayも場合によっては「命あっての物種」の意味を出すことができます。
参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2010/03/blog-post_2149.html 負けるが勝ちを英語でなんと言うか?