追記、まちがってもbeautyを使ってはいけないといったが、間違わなければbeautyは使ってもよい。このブログは英語のプロの厳しい目にさらされているので中途半端な記事は書けない。補足として、beauty of modestyという言い方もできると訂正しておきます。日本語につられてbeautyとめくら撃ちするのではなくthe beauty of ナントカを知っている人はこれに当てはめることができるということです。
参考リンク
https://www.youtube.com/watch?v=7ZI_euDsqe0 「必死の3カ月 魂の限界まで・・・」小保方晴子氏