これは辞書に載っていない言葉ですがhelpのことです。最近はあまり聞かれませんが、日本のOECDでよく問題になったことです。日本はhand outはあるのにhand upがないとよく言われました。しかしhand upがあるからこそhand outがあるので本当はmore hand out, more hand up、、、、「もっと金をくれ」のことでした。ちなみに日本はつい数年前まで中国までも援助していました。他の国は日本とは逆でhand upするけどhand outはしない。「救いの手は差し伸べるけど(hand up)それはhand out(ただ)ではないよ」A hand up is not necessarily a hand out. です。日本は本当に大盤振る舞い(あるいは安請け合い)が好きな世界の大旦那(あるいは単なるカモ、pushover)です。日本が世界に教えるべきことは自立を促すことであり寄生させることではありません。
http://www.youtube.com/watch?v=RanwQTc1DGM 0:48 no pushovers(決してひ弱ではない)