2010年5月31日月曜日

銀行で

今日は銀行に人がいっぱいいました。二人ののフィリッピン人女性が愚図ってATM待ちの客がたまらず「おい、早くしろよ」とやや強い語気で言うと、なんとこの派手な化粧をした女性は「うるさい、死ね」とすかさず反撃しました。日本人もぞんざいな言葉使いでしたが、フィリッピン人のナイトクラブ言葉もいただけない。将来日本には多くの移民が押し寄せるでしょう。英語教育うんぬんを論じている暇があれば日本語教育にも精を出すべきです。何故韓国人の年寄りの日本語がぶっきらぼうなのか?何故フィリッピン人たちの英語に品がないのか?答えは簡単です。そのようなぞんざいな言葉で扱われたからでしょう。日本人は日本に来る外国人たちに節度のある言葉で臨むべきです。さもなければ今日ようなやりとりが日常茶飯事になるでしょう。