YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31600の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。
one step at a time to the mountaintop.
2010年5月31日月曜日
銀行で
今日は銀行に人がいっぱいいました。二人ののフィリッピン人女性が愚図ってATM待ちの客がたまらず「おい、早くしろよ」とやや強い語気で言うと、なんとこの派手な化粧をした女性は「うるさい、死ね」とすかさず反撃しました。日本人もぞんざいな言葉使いでしたが、フィリッピン人のナイトクラブ言葉もいただけない。将来日本には多くの移民が押し寄せるでしょう。英語教育うんぬんを論じている暇があれば日本語教育にも精を出すべきです。何故韓国人の年寄りの日本語がぶっきらぼうなのか?何故フィリッピン人たちの英語に品がないのか?答えは簡単です。そのようなぞんざいな言葉で扱われたからでしょう。日本人は日本に来る外国人たちに節度のある言葉で臨むべきです。さもなければ今日ようなやりとりが日常茶飯事になるでしょう。