YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31700の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。
one step at a time to the mountaintop.
2012年12月15日土曜日
騙されたほうが悪い
日本では騙したほうが悪いという恥の文化の典型的な考えが正解です。お隣の韓国はといえば騙されたほうが悪いという考えです。商売でも盗るほうが悪いのではなくて盗られるほうが間が抜けているという考えです。サムソンなどがその典型例でしょう。アップルのアイディアを盗んでおきながらアップルを逆に訴えるというウルトラCができるのが韓国です。その韓国が中国のビジネスはもっと汚いというのだから、中国は恥も外聞もなくなんでもかんでも盗む、盗用する、コピーするというのは容易に理解できます。これは韓国や中国の悪口ではなく、むしろこちらが世界レベルでは正常で、日本は律儀すぎて世界の目から見れば異常に映る。言葉を変えると日本の教えは聖人君子論で、世界のスタンダードは死活渡世論ともいえる。かと言って、日本が生き方を変える必要などはまったくありません。「お人好し」のままで大いに結構です。0:49 don't forgive and don't forget. and do unto others before they do unto you. 人を許すな、恨みは忘れるな。奴らに殺られる前に奴らを殺れ。注:全てがキリストの教えの真逆ですが、これが人間の本性です。