2012年12月1日土曜日

marriage as a union between a man and a woman


婚姻とは一人の男性と一人の女性の結合である。当たり前のことです。理由は自然の摂理として子孫を残せるからです。アメリカでは同性婚について論議が盛んなようですが、実は聖書には同性婚の禁止は説かれていません、、というか同性婚についての概念さえもありません。あるのは同性愛者は神に殺される(旧約聖書)ということくらいです。このことを踏まえれば同性婚は当然、神の怒りを買います。、、、なんだかおかしい。アメリカはキリスト教の国なのに、、、神を信じている連中がこれを知らないはずはなく、、、結局、キリスト教の神とは下半身の欲求以下の存在ということになる。「我、神仏を尊びて、神仏を頼らず」の精神とはなんとかけ離れていることか!神様が本当に尊敬されているのは実は日本だった!注;神道の神様とキリスト教の神は同じではありません。1:16