2013年3月5日火曜日

アメリカの看護婦は患者を見殺しにする


下のニュースを見るとそんな感じを受ける。どこぞの養老院で87歳の入居者が倒れてその場にいた看護婦が蘇生術CPR(CardioPulmonary Resuscitation)を拒否したというニュースだ。何が悪い?一般人が婦女暴行するのと、神父が婦女暴行するのは意味が大きく違う。16歳の少女が強姦されるのと、80歳のお年寄りが御勤めさせられるのもまた別の意味。もう人生を終えて旅立つために養老院に入っている87歳に蘇生術を施すほうがイカレている。この件に関してはニュース沙汰にせずそっとしておくのが報道というものだろう。英語を学ぶのは結構だがこのようなニュースに惑わされたり、二人組のワイシャツ姿の宣教師達に英語を教えるから教会に来いとか言われてさらわれてはいけない。この看護婦はあっぱれだった。


参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/03/blog-post_7447.html 女房の浮気相手を殺す