2013年12月15日日曜日

中国探査機の月面着陸について


中国探査機の月面着陸でニュースが沸いている、何か凄いことがあったのだろうか?何かをアピールしたかったのだろうけど、よくそんなところに金を使うよな。アメリカの全盛期のアポロ計画のようにいつの時代でも先駆者には度量と技術革新のようなものが求められる。今回の月面着陸にはそれがなく所詮二番煎じの域を出ない。火星に有人着陸なら、凄かったのに。せめてかぐやのようにちょっとは新しいことをしてほしかった。


参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2011/05/blog-post_3951.html 先駆者を英語でなんと言うか?
http://www.youtube.com/watch?v=Ateh7hnEnik 1:35 We choose to go to the moon in this decade and do the other things, not because they are easy, but because they are hard. 注;このころのアメリカの爪の垢は煎じて飲む価値があった