賛美歌で一番有名な歌といえばAmazing Graceかも知れないし
doxologyかも知れないし
他の曲かもしれない。しかしこれらの曲の目的は
勧誘、誘惑だ。無垢な人間をキリスト教に染めるのがこれらの曲の役割だ。優雅な文言、調べは
だましであることを念頭において聞いてほしい。そうすればやつらの罠に落ちることはないだろう。4:38 I was blind but now I see. 神の存在を知らない明き盲 (あきめくら)だったがついに神の存在を悟った。注;これも聖書でキリストがめくらを見えるようにしたという迷信から来ている。そもそも、無垢な人間の目を節穴にしておいてI was blind but now I seeとは笑ってしまう。聖書のどこにも聖はないし、福音は世界に悲劇をもたらした呪詛だった、、英語学習者はキリスト教やその文化を避けては通れないが、やつらの罠にはまってはいけない。このブログは英語を独学でネイティブ並にマスターしたい人のためのブログだが同時に格好のキリスト教入門書でもある。転ばぬ先の杖としてほしい。決してだまされてはいけない。
参考リンク
http://bridge-english.blogspot.com/2024/03/come-to-jesus-moment.html come-to-Jesus moment イエスの時
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/01/blog-post_8.html 神への冒涜(ぼうとく)を英語でなんと言うか?
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/01/blog-post_6961.html 使徒聖パウロについて
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/01/blog-post_4.html パリ週刊誌銃撃事件について