YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31700の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。
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2011年6月11日土曜日
自決を英語でなんと言うか?
戦争の犠牲者はcasualty of warといいますが、最近ではもめごとの犠牲者(あるいは友軍の誤爆,誤射による巻き添え死)を意味するcollateral damageともいいます。下のビデオの見出しのcollateral suicideが自決のニュアンスを見事に表現しています。集団自決はcollateral mass suicideとなります。0:43 if someone wants to kill me, I'd better do it myself.